研修生5人が巣立ち さくらJA新規就農者育成事業
【さくら】JAしおのや独自の取り組みの一つ「新規就農者育成研修事業」の修了式が31日、桜野の同JA交流館で行われ、第10期の研修…
2023/4/3

研修生5人が巣立ち さくらJA新規就農者育成事業
【さくら】JAしおのや独自の取り組みの一つ「新規就農者育成研修事業」の修了式が31日、桜野の同JA交流館で行われ、第10期の研修…
2023/4/3

小山にオーガニックショップ 情報発信し生産・消費拡大 独立店舗は市内初
小山市有機農業推進協
【小山】市有機農業推進協議会のオーガニックアンテナショップ「HARETARA(ハレタラ)」がこのほど、犬塚にオープンした。
2023/3/24

いちご学科1期生が巣立ち 栃木県農業大学校で卒業式
宇都宮市上籠谷(かみこもりや)町の栃木県農業大学校で10日、卒業式が行われた。
2023/3/10

あまおう育てる人を育てる 新規就農者お助けシステムも
【西日本新聞】東西イチゴ最前線
衝撃的な数字がある。
2022/12/24

“王様”あまおう、さらに強く 福岡県のイチゴ戦略・服部知事インタビュー
【西日本新聞】東西イチゴ最前線
-「あまおう」の本格販売から20年を振り返り、県が果たしてきた役割は。
2022/12/22

研修から定着まで支援 就農者呼び込みへ打開策
東西イチゴ最前線④担い手育成
「収量を増やすにはどうすればいいですか」。
2022/12/14

なぜ栃木県は「いちご王国」になれたのか 女峰、とちおとめ、そしてとちあいかへ【WEB限定】
東西イチゴ最前線
栃木県がイチゴの産地とした発展を遂げたのは、1952年に集団栽培を始めた宇都宮市と足利市が起源とされる。
2022/12/11

とちあいか生産拡大へ支援チーム 生産者を重点指導、栽培面積2.4倍に
栃木県が新たな主力品種と位置づける県産イチゴ「とちあいか」の生産拡大に向け、県と農業団体は9日までに、生産者を重点的に指導する「…
2022/12/10

<200>県産ナシ「にっこり」を那須烏山から世界へ
JAなす南のナシ「にっこり」
農林水産省の作物統計によると栃木県の令和3年産日本ナシの収穫量は全国3位。
2022/10/18

濱﨑 真知(はまざき まち)さん(45歳)/イチゴ農家
JAかみつが
今年、鹿沼市塩山町で「とちおとめ」のイチゴ農家として第一歩を踏み出した濱﨑真知さん。
2022/8/18

「警視庁捜査2課のノグチ」から記者に電話、詐欺手口を知るためやり取り 背筋が凍る瞬間も…《実際の音声あり》
被害が後を絶たない特殊詐欺。連日の被害報道に心を痛めていた11月中旬、午前中の業務が一段落した11時ごろ、下野新聞記者…
11:30

生活苦の子どもたちに本をプレゼント 栃木県内27書店「ブックサンタ」に賛同 協力者も増加
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大人用紙パンツ「リリーフ」 一人でもはきやすくなった、ある仕掛けは? 花王・サニタリー研究所担当が語る
11:30

木登り穴掘り…野遊び満喫 「とちぎ子ども自然体験活動ネットワーク」ら宇都宮で体験会 児童福祉と連携へ
11:30

第56回下野教育美術展・幼保の部入賞者770人一覧 氏名、園名の検索機能付き
12/5

レーヴィス栃木、長野に3-0で快勝 バレーボールVリーグ男子
11:30

男女平等考えよう 映画「女性の休日」がテーマ 13日、宇都宮で語る会
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車検用ガレージを音楽スタジオに改装 矢板の「ウッドベル」、代表は矢沢永吉ファン ワンコインで貸し出し
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益子のトレラン大会「デイダラボッチ杯」に 第10回記念で愛称追加、コースも新設 優勝者「日本一温かい大会」
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