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6月5日の栃木県内ニュース　「法改正で直売所から消えた漬物を復活させたい　那須塩原の団体が取り組み」など３本をお届けします

  　6月5日(木)に下野新聞デジタルでお伝えした栃木県内のニュースから、編集部が“特に読んでもらいたい”3本を厳選しました。

6/5 21:00

初夏に清涼感与える青紫色の花　日光産リンドウ「日光みやび」が出荷最盛期

日光市内の園芸農家で日光産リンドウ「日光みやび」が出荷シーズンを迎えている。

6/5 19:30

６月２日は「ローズの日」　FKD宇都宮店で栃木県産バラ販売イベント

２日の「ローズの日」に合わせ、宇都宮市今泉町のＦＫＤ宇都宮店内の生花店「花樹歩（かじゅある）」で同日まで県内産バラの販売促進イベ…

6/2 5:00

「花のミニ甲子園」、佐藤さん（那須拓陽２年）が優勝　「Happiness」テーマに生け花

鹿沼市特産のサツキを使い高校生が自由に花を生けるコンテスト「花のミニ甲子園」が25日、茂呂の市花木センターで開かれた。

5/28 11:30

栃木市が「オーガニックビレッジ宣言」　県内自治体４例目　生産、流通、消費まで一貫して有機農業推進へ

【栃木】市は９日の定例記者会見で、地域ぐるみで有機農業を推進する「オーガニックビレッジ宣言」を行ったと発表した。

5/9 19:30

花と暮らしの新しいかたちの提案へ　welzoフラワー事業を本格リブランディング

5/8 9:30

見て、食べて、２度の驚き　「鹿沼土みたいな食べられるお菓子」シリーズ　８（エイト）（鹿沼）

パッケージも中身も土そっくり。一瞬、「食べられるのか」と思ってしまうが、口に入れると想定外の上品なおいしさが広がる。

4/24 5:00

藤と清少納言

枕草子の「木の花は」の段は、紅梅、桜の見栄えの良さの後に「藤の花は、しなひ長く、色濃く咲きたる、いとめでたし」と続く。

4/22 8:00

350本以上の藤の花と、5000株以上のツツジが咲き誇る『ふじのはな物語～大藤まつり2025～』が2025年4月12日（土）より開幕！

4/11 20:48

排熱やＣＯ２を農作物栽培に生かす　鹿沼のトマト農園で実証実験　環境配慮、品質向上の効果検証へ

環境負荷の少ない燃料で発電した電気の他、生じた排熱や二酸化炭素（ＣO２）を農作物の栽培に生かす「農業トリジェネレーション」の実証…

4/10 5:00