20日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続落した。一時1200円超下げ、5万9200円台を付けた。取引時間中に6万円を割るのは1日以来、約3週間ぶり。前日の米国株式市場で主要株価指数がそろって下落した流れを引き継いだ。世界的な金利上昇への警戒感も重荷になった。
午前終値は前日終値比786円43銭安の5万9764円16銭。東証株価指数(TOPIX)は67・15ポイント安の3783・52。
決算発表が一服して買い材料が出尽くしたため、利益を確定する売りが出た。世界的な人工知能(AI)ブームを追い風に株価を上げてきたソフトバンクグループやフジクラなどが下げた。
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