県内は26日、気温が上昇した。気象庁によると、午後2時までに、県内14観測地点のうち、大田原など3地点で今年最高気温を更新した。7地点では、35度以上の猛暑日となっており、広い地域で危険な暑さとなっている。
今年最高気温を更新したのは、大田原(37・2度)、真岡(36・9度)、土呂部(日光市、31・7度)。猛暑日の7地点で最も気温が高かったのは、佐野の38・6度で、次いで小山と大田原がともに37・2度だった。
午後2時40分までの、全国観測値ランキングによると、佐野は8位タイとなっている。
県内は26日、気温が上昇した。気象庁によると、午後2時までに、県内14観測地点のうち、大田原など3地点で今年最高気温を更新した。7地点では、35度以上の猛暑日となっており、広い地域で危険な暑さとなっている。
今年最高気温を更新したのは、大田原(37・2度)、真岡(36・9度)、土呂部(日光市、31・7度)。猛暑日の7地点で最も気温が高かったのは、佐野の38・6度で、次いで小山と大田原がともに37・2度だった。
午後2時40分までの、全国観測値ランキングによると、佐野は8位タイとなっている。