[PR]栃木県トラック協会

 

6月3日、1000人以上のトラック運送業関係者が参加

  6月3日の朝、県内13か所で栃木県トラック協会による「道路環境美化推進運動」が実施されました。参加したのは、1000人以上のトラックドライバーやトラック運送業関係者。「普段、公共の道路で仕事をしている私たちプロドライバーや事業者が、率先して道路環境をきれいにしよう」と、約1時間半の清掃活動を行いました。

 栃木県トラック協会では、毎年継続して道路環境美化推進運動を実施しています。その中で下野市を中心として美化推進運動を実施した下野支部では、国道352号線沿いの国道4号立体交差点から姿川交差点までを重点的に清掃しました。一見きれいに見える道路でも、道路際に空き缶やタバコの吸い殻が落ちていたり、弁当のプラスチック容器やペットボトルを入れたビニール袋が投げ捨てられています。腰をかがめて熱心にゴミを拾っていたドライバーは「活動継続により、ゴミの量も減ってきました。県内で一斉に道路を清掃することは、ドライバーのマナーアップにもつながると思います」と笑顔で話してくれました。

よりクリーンな業界を目指して…環境・省エネ対策を推進

 

 各事業所での環境・省エネ対策等により、トラックはどんどん進化しています。地球温暖化の原因といわれる二酸化炭素などの温室効果ガスや、大気汚染物質の排出を抑えることができる環境対応型トラック(低公害車)の普及促進や、トラックの森づくりによるカーボンオフセットの取り組み、グリーン経営認証取得の促進なども、地球環境との共存を目指すトラック運送業界では積極的に展開しています。

 特に、各事業所で力を入れているのは、ドライバーへのエコドライブ教育です。栃木県トラック協会では、7年前から「エコドライブ講習会」を開催。これまで600名以上のドライバーが受講しました。講習ではディーラー各社の協力により「エコドライブ度」が計測できる機器を搭載したトラックに実車し、走行スピードやアクセルの踏み方、ブレーキングの方法などを体感的に学びます。「人と地球環境にやさしい運転テクニックを学びたい」と願うドライバーの参加申込が殺到し、講習は毎回キャンセル待ちが出るほどの人気です。

 よりクリーンで安全・安心な業界を目指して…栃木県トラック協会は、県内各事業所のエコ推進活動を熱く支援しています。