1月17日、鬼怒川温泉で「新年事業者大会・交通事故撲滅総決起大会」を開催

 年明け間もない1月17日、鬼怒川温泉あさやで栃木県トラック協会主催の「新年事業者大会・交通事故撲滅総決起大会」が開催されました。会場には、県内で運送事業を営む栃木県トラック協会会員事業所の代表者が集結。業界が抱えるさまざまな課題を共有するとともに、さらなる発展を目指して改めて団結強化を誓いました。
 大会では、まず、栃木県トラック協会会長による顕彰が行われ、国土交通大臣表彰を受けた晃陽通商㈱の佐藤健藏氏、嶋田運送㈱の嶋田正俊氏をはじめとする16名に表彰状が贈られました。続いて吉髙神健司会長が登壇し、労働力不足や働き方改革、交通事故防止対策等への取り組みについて説明し、「新たな時代を迎え、安心・安全を第一に、時代に即した輸送サービスを提供し、トラック運送業界の健全な発展のために尽力していきたい」と、熱い気持ちを力強い言葉で伝えました。また、関係各団体からは温かい祝辞を賜りました。
 その後、作家の江上剛氏による講演と、栃木県警察本部交通部交通企画課による「県内の交通事故情勢について」の講義が行われ、参加者は熱心に耳を傾けていました。
 

公共的物流サービスの担い手として事故防止活動を強力に推進

 
 

 続いて「交通事故撲滅総決起大会」が行われました。参加者全員が、赤字で「交通事故撲滅」と記したハチマキを巻くと、会場の雰囲気は一変。一人一人の真剣な表情にも、事故防止への強い決意がにじんでいます。壇上では、適正化事業対策委員会の平賀副委員長が、交通安全意識の向上と安全確認の励行、飲酒運転の根絶、シートベルト着用の徹底等を重点目標とする「交通安全宣言」を朗読。続いて長谷川副委員長が「交通事故防止、がんばろう!」と呼びかけ、全員で「がんばろう!」とシュプレヒコール。会場が一体となって交通事故撲滅を誓いました。

 栃木県トラック協会では、2月11日(月・祝)に、高校生及び若年求職者を対象とした無料のトラック運送業見学会(後援:厚生労働省栃木労働局)を実施します。「運ぶ仕事」に興味のある方は、同協会にお気軽にお問い合わせください。

トラック運送業に関する情報等は、栃木県トラック協会のホームページをご覧ください。