検索：50年

イチゴやナシに続け！　新名物へ、異業種からコーヒーやバナナ生産

コーヒーやパイナップルなど、県内では珍しい作物の生産に乗り出す動きがじわりと広がっている。

2023/6/15

県誕生150年で栃木市が記念誌　県庁や秋祭りの記憶紹介

【栃木】県誕生１５０年の節目に合わせ市は、当時市内にあった県庁や「とちぎ秋まつり」などの歴史を紹介する記念誌を作製した。

2023/6/15

足利花火大会120年迎える　完全復活、県誕生150年記念も　有料観覧席は売り切れ間近

【足利】１９０３年に始まった県内最古の「足利花火大会」が、ことしの８月５日で創始１２０年を迎える。

2023/6/14

【知っとこ とちぎ】 発展招いた新陸羽街道　明治時代から本格整備
⑪とちぎの道 上

江戸時代、県内は「奥州街道」と「日光街道」という道が通っていました。

2023/6/14

＜２＞事業　マスで人を呼び込む

日光市足尾地域の中心部から渡良瀬川の支流、神子内（みこうち）川沿いをさかのぼった神子内地区。「ここの自然があるから育てられる」。

2023/6/14

とちぎ150年の歩み　④鉄道　広がる路線 発展寄与　新章刻むＬＲＴ事業

宇都宮駅に初めて汽笛がとどろいたのは１８８５年。この時開通した大宮－宇都宮間の路線は必ずしも県民総意のものではなかった。

2023/6/14

県民の日なぜ休校ではない？　関東では栃木だけ、２度検討も実現せず...

「県民の日」はなぜ学校が休みじゃないの－。６月15日が近づくと、そんな疑問の声も聞かれる。

2023/6/14

県観光物産協会が県誕生150年イベント　商品割引や県産品プレゼント

県誕生１５０年を記念し、県観光物産協会は、県産品をＰＲするイベント「栃木県誕生１５０年〜みんなで創る、未来のとちぎ〜」を運営する…

2023/6/13

とちぎ150年の歩み　③農業　「首都圏農業」で園芸振興　生産者減で岐路に

日照時間や水資源に恵まれる栃木県は、農業県として長らく繁栄してきた。

2023/6/13

厄災払う密教法具を特別公開　空海生誕1250年記念、三毳不動尊で15日まで　栃木

弘法大師空海（くうかい）の生誕１２５０年を記念し、栃木市藤岡町大田和の三毳（みかも）不動尊は15日まで、厄難を払う密教法具「五鈷…

2023/6/12