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教訓つなぐ報道へ　東日本大震災から13年　被災地の復興の歩みと現状
【#311】記者講座＠福島

 　13年たった今も、漁業関係者は震災や原発事故の影響を受け続けている。

2024/3/10

全国２位の販売量、稚アユ出荷大詰め　下野・県漁連種苗センター「質量とも十分な出来」

アユの卵や稚魚の生産販売を手がける栃木県下野市谷地賀の県漁業協同組合連合会種苗センターで、稚アユの出荷が大詰めを迎えている。

2024/2/8

北海道からホタテ500キロが益子町に　無償で提供、給食で堪能　処理水巡る漁業者支援の一環

【益子】町と親交がある北海道雄武（おうむ）町からホタテ５００キロが町に無償で贈られ15日、小中学校全７校の給食でホタテ料理が提供…

2024/1/16

シーフード料理コンクールで全国特別賞　矢板高の奥村さん　ヤシオマスでツツジ表現

【矢板】第24回シーフード料理コンクール（全国漁業協同組合連合会主催）の「プロを目指す学生部門」で、矢板高栄養食物科３年奥村穂乃…

2023/12/28

「アユ増殖の助けに」親魚1800匹を放流　茂木の那珂川右岸で

【茂木】那珂川漁業協同組合連合会の３組合と県漁業協同組合連合会、県水産試験場は共同で27日、親アユ２５０キロを河井の那珂川右岸で…

2023/10/28

海の漂着ごみ半減　本当？　広島県の調査　住民「実感ない」　特定箇所を清掃　推計量減る
広島県

広島県の海岸に流れ着く漂着ごみ。

2023/10/22

「釣り人マナー守って」　岸壁駐車、水揚げに支障　作業時間での配慮求め看板
宮城・閖上漁港

釣りスポットとして人気の宮城県名取市の閖上（ゆりあげ）漁港に「釣りレジャーは遠慮してという看板が設置された」との情報が、河北新報…

2023/10/14

馬頭高17歳トリオ、チョウザメで全国に挑む　「使い道少ない身」でパスタソース　漁業問題解決の缶詰コンテスト

【那珂川】漁獲量が増えたり、食害で漁業関係者を悩ませたりなどしている「地域の課題魚（ローカルフィッシュ）」を使って高校生が缶詰を…

2023/10/5

夢中でマス追いかけ満面の笑み　益子でつかみ取り体験会　120人が参加

【益子】県鬼怒川漁業協同組合益子支部は９日、益子の町民センタープールでマスのつかみ取り体験会を開き、４歳～小学６年の町内の子ども…

2023/9/13

処理水放出、風評被害の再燃懸念　県内業者「情勢見守るしか」...

政府が東京電力福島第１原発の処理水の海洋放出を24日に開始する方針を決めた22日、県内の漁業者や卸売業者からは「（放出は）やむを…

2023/8/23