検索：五輪代表

世界狙い幼少から猛特訓　宇都宮出身、レスリング・鏡優翔（22）
花の都を翔る　本県五輪代表選手紹介⑦

小学１年生の時、先に競技を始めた３歳上の兄隼翔（はやと）さんと訪れた兄の友人宅でレスリングへの道が開けた。

2024/7/23

「東京超え」へ自分らしく　宇都宮出身、飛び込み・榎本遼香（27）
花の都を翔る　本県五輪代表選手紹介⑥

憧れであり目標だった初の五輪は、完全燃焼とは程遠かった。

2024/7/22

憧れの背中追う新鋭　宇都宮出身、競泳・松下知之（18）
花の都を翔る　本県五輪代表選手紹介⑤

レース後も、会場の東京アクアティクスセンターはしばらくざわめきが収まらなかった。

2024/7/21

挫折乗り越え円熟味増す　真岡出身、競泳・水沼尚輝（27）
花の都を翔る　本県五輪代表選手紹介④

競泳男子１００メートルバタフライでパリ五輪への切符をつかんだ３月の代表選考会の後。

2024/7/20

泣き虫少女が守護神に　日光出身、ホッケー・中村瑛香（28）
花の都を翔る　本県五輪代表選手紹介③

パリ五輪出場へとつながった転機は、いつも軽い気持ちがきっかけだった。

2024/7/19

未来を変える覚悟胸に　日光出身、ホッケー・狐塚美樹（28）
花の都を翔る　本県五輪代表選手紹介②

競技人生15年で決して忘れられない一場面となった。　パリ五輪ホッケー女子の出場権を懸けた今年１月、インドでの世界最終予選。

2024/7/18

雪辱へ、飽くなき探究心　何げない日常も成長の糧　宇都宮出身、スポーツクライミング・楢崎智亜（28）
花の都を翔る　本県五輪代表選手紹介①

２０２１年東京五輪は初代金メダル候補の最右翼。日本のエースは「競技を盛り上げたい」と繰り返し、重圧と使命感を背負って戦っていた。

2024/7/17

トランポリンＷ杯「２種目でメダルを」　日本男子代表の山田（栃木県スポーツ協会）が知事表敬

７月にポルトガルで開幕するトランポリンのワールドカップ（Ｗ杯）第２戦に日本男子代表として出場する山田大翔（やまだひろと）（県スポ…

2024/6/27

「出し切って、楽しんで」　五輪バスケ女子主将・林へ恩師らエール

パリ五輪バスケットボール女子日本代表の内定者が25日に発表され、白鴎大出身の林咲希（はやしさき）＝富士通＝が２大会連続で選出され…

2024/6/26

本県で９月に全国レクリエーション大会　71年ぶり、宇都宮など10市町で交流の場

スポーツ・レクリエーションの振興を図る「第78回全国レクリエーション大会」が９月６〜８日、宇都宮市のライトキューブ宇都宮を中心に…

2024/6/18