体操の全日本団体・種目別選手権最終日は24日、三重県の四日市市総合体育館で男女の種目別決勝が行われ、本県関係は男子床運動で陽北中に在籍した鈴木一太(すずきいちた)(仙台大)が14・800点をマークし、パリ五輪団体総合金メダリストの橋本大輝(はしもと・だいき)(セントラルスポーツ)や岡慎之助(おか・しんのすけ)(徳洲会)を抑えて初優勝を飾った。
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