ベトナム・クイニョン市の視察団11人が11日、足利市内を訪れ、昌平町の史跡足利学校で市との「相互協定に関する覚書」を締結した。人材交流などで連携を強化し、市が直面する働き手不足の解消やインバウンド(訪日客)増につなげたい考えだ。市が他国と友好関係の提携をするのは、34年ぶりという。
残り:約 562文字/全文:710文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
スタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く