市貝町市塙の「道の駅サシバの里いちかい」にあるイベント用テントや、食材や商品を保管するプレハブ棟などが基礎工事の部分で建築基準法を満たさず、県真岡土木事務所から改善指導を受けていたことが31日までに分かった。昨年3月に指導を受けたが、代替の建物の設計などに時間がかかり、撤去などの対応まで進んでいなかった。
残り:約 420文字/全文:580文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
スタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く