【上三川】星野光利(ほしのみつとし)町長は22日開かれた町議会議員全員協議会で、町北部の石田、磯岡地区に産業団地(約40ヘクタール)と、その北側に町内初の道の駅(約6ヘクタール)を整備することを明らかにした。産業団地の開発面積は町内六つある団地の中で、日産自動車栃木工場(約290ヘクタール)に次ぎ2番目の規模。道の駅は完成すれば県内では26番目となる。
(残り:約 524文字)

「下野新聞電子版会員」・「SOON有料会員」に登録すると、【全文】を【広告表示なし】でお読みいただけます。
下野新聞ご購読なら電子版併読プラン無料!