県内は2日、気温が上昇した。気象庁がまとめた午後5時まで最高気温では、佐野が猛暑日に迫る34・8度を記録し、全国で5位タイの高温となった。
気象庁によると、全国で最も気温が高かったのは粥見(三重県松阪市)と豊田(愛知県豊田市)の2地点で35・3度。
午後4時現在では、県内14観測地点のうち10地点で30度以上の真夏日を記録した。佐野に次いで気温が高かったのは、小山33・3度、大田原32・8度の順だった。日光市の五十里は30・3度で今年最高を記録した。
県内は2日、気温が上昇した。気象庁がまとめた午後5時まで最高気温では、佐野が猛暑日に迫る34・8度を記録し、全国で5位タイの高温となった。
気象庁によると、全国で最も気温が高かったのは粥見(三重県松阪市)と豊田(愛知県豊田市)の2地点で35・3度。
午後4時現在では、県内14観測地点のうち10地点で30度以上の真夏日を記録した。佐野に次いで気温が高かったのは、小山33・3度、大田原32・8度の順だった。日光市の五十里は30・3度で今年最高を記録した。