ゴールデンウイーク(GW)最終日の7日、県内の高速道路のサービスエリア(SA)や主要駅では、観光地や故郷から帰路に就く家族連れなどが目立った。楽しい思い出を胸に笑顔の子どもたちのほか、足早に家路を急ぐ姿もあった。県内はあいにくの雨だったが、屋内施設はにぎわいを見せた。連休明けの学校や仕事に向け、気持ちを切り替えようとする声も聞かれた。
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