【足利・小山】23日に投開票が行われた足利・小山市議選では、組織票を持たない無名の新人が「ごみ拾い」を中心に独自の選挙運動を展開して当選したほか、新興勢力の政党から出馬した新人が上位当選を果たすなど、新風が吹いた。当選から一夜明けた新時代の市議会議員を取材した。
残り:約 1087文字/全文:1225文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く