タンブラーを手にする高森社長(左)と花塚市長

 【さくら】市は30日、旧喜連川町の早乙女桜並木の伐採材を活用したカップ「森のタンブラーSAKURA」の完成お披露目式を市役所で行った。市と、飲料・食品メーカーを傘下に持つアサヒグループ企業との共同事業で、デザインの異なる2種類、計千個を製作した。資源を有効利用し、人々に愛されてきた名所の桜を記念品として残すことが目的。

 この共同事業は、市内に関連企業があるアサヒグループのうち、アサヒユウアス(東京都墨田区・高森志文(たかもりしふみ)社長)から打診を受けた市が、伐採材を提供することなどで実現した。

残り:約 520文字