女性農業委員20・2% 本県、6年連続トップ 22年度最高更新 日光が市町村別1位
農林水産省は17日までに、2022年度の全国都道府県別農業委員に占める女性の割合を発表した。
2023/6/18
女性農業委員20・2% 本県、6年連続トップ 22年度最高更新 日光が市町村別1位
農林水産省は17日までに、2022年度の全国都道府県別農業委員に占める女性の割合を発表した。
2023/6/18
30代で町の女性農業委に 壬生の早乙女さん 無農薬野菜で魅力伝える
【壬生】先進7カ国(G7)男女共同参画・女性活躍担当相会合が24、25の両日に奥日光で開催されるなど女性の活躍が注目される中、6…
2023/6/18
足利清風の生徒、規格外トマトでジェラート開発 フードロス削減狙い
【足利】フードロスを削減しようと、足利清風高商業科の生徒が、地元産トマトを使ったジェラートを商品開発した。
2023/6/17
「大きさ、色、糖度よし」栃木のブドウ ハウス3品種の収穫が本格化
栃木県栃木市大平地区の「ぶどう団地」でブドウの収穫作業が本格化した。
2023/6/16
ブラックライトで卵駆除 クビアカツヤカミキリ 県農業試験場が発見
桜や梅などの木に寄生して枯死させる特定外来生物の昆虫「クビアカツヤカミキリ」の卵を、ホームセンターなどで販売されているブラックラ…
2023/6/16
東洋大生が農業体験ツアー 鹿沼で蜂巣ゼミが企画 野菜の収穫やヤギの世話に汗
【大田原】農業体験を通し地方が抱える課題や食材への理解を深めようと、東洋大経営学部の蜂巣旭(はちすあきら)准教授(43)=蛭田出…
2023/6/15
イチゴやナシに続け! 新名物へ、異業種からコーヒーやバナナ生産
コーヒーやパイナップルなど、県内では珍しい作物の生産に乗り出す動きがじわりと広がっている。
2023/6/15
【知っとこ とちぎ】「移住」で注目の茂木 人口、観光客など違い ⑥市町の特色
およそ190万人が暮らす栃木県で、最も人口が多い市町はどこでしょう。そうです、宇都宮市です。
2023/6/14
伝統の在来大豆、児童が種まき 茂木・中川小で今後継続
【茂木】中川小の児童が7日、地元の農家が100年以上種取りをして栽培を続けてきた在来大豆「小深(おぶか)在来」の種まきを行った。
2023/6/14
ジャガイモ豊作に児童ら笑顔 栃木・寺尾小24人が収穫
【栃木】寺尾小の3、4年生計24人はこのほど、同校近くの畑でジャガイモの収穫作業に取り組んだ。
2023/6/14
下野新聞生成AI
下野新聞認知症カフェプロジェクト2025
いつもあなたのそばに。新聞配達
宇都宮市結婚活動支援事業 ときめく宮リアル
TEAM STOP TOCHIGI 2025
とちぎライフスタイルフェア2025 出展者募集中!
動くゴッホ展
TKCキッズプログラミングスクール
知事盃ゴルフ
エールバトン -春の思いをつなぐ-
GREEN THINKING!
栃木看護職就職ガイダンス
もっと便利にもっと楽しく!栃木のサブカルイベント情報を紹介
ハコブトチギ
とりぷれ
SOONゲーム
下野新聞社公認VTuber「栃宮るりは」の配信をチェック🍓🗞⚡
ONDO 熱を帯びて、その先へ
下野写真協会
下野新聞ニュースレター
Presso倶楽部(プレッソ)
しもつけeサポ
PR TIMES - 栃木県内プレスリリース
劇場映画 島守の塔
その電話、特殊詐欺だヨ!全員注意
いのちにハグを。
ICTと新しい働き方
とちぎ就活ナビ
県民共済presents「とちぎのMIRAI」
JAプラザ「ふぉーyou」
きたかんナビ
下野新聞社の本
とちぎ暮らしに色彩と潤いを Aspo Palette