検索：登下校

【とちぎ戦後80年　移ろう学び舎】②校務日誌（中）　教育から「鍛錬の場」に　勅語、御真影 違和感募る

詔書奉読式挙行　喜連川国民学校（当時）の校務日誌にある１９４２年１月８日の記述だ。

5/9 5:00

児童見守り半世紀超、事故ゼロ　塩谷・交通指導員退任の高橋さん　「私がやらないと」自宅前の死亡事故きっかけ

【塩谷】玉生小北側交差点で半世紀以上にわたり子どもたちの安全を見守ってきたとして、昨年11月に交通指導員を退任した玉生、高橋伯子…

4/22 17:00

「忘れてはいけない日」　児童６人犠牲の鹿沼クレーン車事故から14年　北押原小で交通安全の集い

鹿沼市樅山町の国道で２０１１年４月、登校中の児童６人がクレーン車にはねられ死亡した事故から14年となった18日、６児童が通ってい…

4/19 5:00

ランドセルより軽いリュック、新１年生にモンベル製品無償配布　市貝町「登下校の負担減らしたい」

市貝町は今春、町内全３小学校に入学する新１年生計約70人に通学用リュックサックを無償配布する。

2/2 5:00

LRTやバス乗車、デビュー前に知っておきたい注意点　“ベテラン”小６や運転士が教えます
初めての公共交通（後編）

自動車保有率の高い本県では、子どもが公共交通を利用するきっかけがなかなかつかめない。

2024/12/14

【子ども110番の家過去最少】複合的な見守り態勢を

登下校時などで危険を感じた児童らが助けを求められる「子ども１１０番の家」の県内の設置数が過去最少となった。

2024/12/13

子ども110番の家が過去最少に　「逃げ込める場所は必要」の声　現代ならではのニーズも　栃木県内設置から30年

登下校時などに危険を感じた児童らが助けを求めて駆け込む県内の「子ども１１０番の家」の設置数が減少している。

2024/12/4

今市事件、発生から19年　「事件心に残し大人が見守りを」　学校関係者ら、墓前に冥福祈る

２００５年12月、日光市（旧今市市）大沢小１年、吉田有希（よしだゆき）さん＝当時（７）＝が殺害された今市事件は１日、発生から19…

2024/12/1

地元に愛される「へび坂」、実は「権現坂」だった　鹿沼　行政相談委員らが真相に迫る

【鹿沼】貝島町の「へび坂」と呼ばれる坂がかつては「権現坂」と呼ばれていたことが分かり、地元住民が周知に取り組んでいる。

2024/10/17

宇都宮市などが保護者らへ異例の要望　教員負担減に理解を　長時間勤務防止、教育活動に専念狙う

小中学校における働き方改革を進める宇都宮市と同市教育委員会は19日、市役所で市総合教育会議を開き、教職員の職務負担の軽減に理解を…

2024/8/20