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総裁選に立候補表明の茂木氏が地元・足利へ　コメ農家と意見交換　需要に応じた増産に意欲

自民党総裁選に出馬を表明した茂木敏充（もてぎとしみつ）前幹事長は15日、地元足利市の農家を視察するなど、精力的に支持拡大に動いた。

9/16 19:40

小山で新米祭りがスタート　特別栽培米「生井っ子」を特価で　販売開始前に長蛇の列

小山市生井地区の特別栽培米「生井っ子」をＰＲするＪＡおやまの新米祭りが13日、下国府塚の道の駅思川で始まった。14日まで。

9/13 19:30

ブランド豚を手軽に　豚の生姜焼定食　レストラン扇亭（大田原）

照りのある濃厚なタレが絡んだ豚ロースが皿の上で輝いている。

9/12 5:00

2025年産新米、栃木県内の店頭に並ぶ　「バブルと言えるほど」激しさ増す集荷競争

コメ価格の高止まりが続く中、県内のスーパーで２０２５年産新米の取り扱いが始まった。

9/11 21:00

ＪＡ全農とちぎ、コシヒカリ概算金３千円追加払いへ　60キロ３万１千円に　背景に集荷競争の過熱

ＪＡ全農とちぎ（中村昌文（なかむらまさふみ）県本部長）は９日、県内各ＪＡに前払いする２０２５年産コシヒカリ（１等、ＪＡ米）の概算…

9/9 14:52

野菜や果物、里山の“旬”がぎっしり　道の駅サシバの里いちかい（市貝）　花火楽しめる新たな祭りも

県道宇都宮茂木線を東進すると、市貝町のバイパス沿いに出てくる。規模の大きな道の駅も多い中、ここはトイレ棟を除いて平屋が４棟。

9/7 11:30

【コメ高値続く公算】価格の安定を最優先に

コメ価格の高止まりは、２０２５年産の新米が出回った後も続く公算が大きくなった。

9/6 8:00

米収量向上へ栽培法など研究　栃木らしい「じっくり型稲づくり」確立
【戦後60年 栃木産業史～復刻版⑤】

2005年に下野新聞紙面で連載した「戦後60年 とちぎ産業史」。

9/2 19:30

「ふるさと納税」の現在（いま）

生まれ育ったふるさとなどを応援するために寄付をすると、返礼品の受け取りや税金の控除などのメリットがある「ふるさと納税」。

9/2 9:57

「愛国３号」酒米プロジェクト　試験醸造酒お披露目　小山北桜高

【小山】県内でかつて栽培されていたコメの品種「愛国３号」を復活させ、酒米として生産拡大や新商品開発を目指すプロジェクトの活動報告…

8/30 12:00