大震災や大事故の発生などつらく悲しいニュースが続く中、スポーツ選手の一生懸命な姿が県民に感動や勇気を与えた1年だった。3月に東日本大震災が発生し、県内では震度6強を記録。死者4人、負傷者は132人に上った。大震災に伴う福島第1原発事故で放射性物質が飛散し、県内でも放射能被害が深刻化。大震災関連では計画停電も暮らしに打撃を与えた。鹿沼市では4月、登校中の児童の列にクレーン車が突っ込み、児童6人が命を奪われる痛ましい大事故があった。こうした中で本県関係のスポーツ選手やチームは大活躍。7月にはサッカー女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で、宇都宮市出身の2選手が主力となった「なでしこジャパン」が初優勝し、県内も沸いた。県内十大ニュースとともに2011年を振り返る。

 

2011年 読者が選ぶ栃木県内10大ニュース
1
東日本大震災 震度6強 (03月12日)
2
原発事故で放射能汚染 (03月16日)
3
なでしこ世界一、本県2選手活躍 (07月19日)
4
鹿沼6児童死亡 (04月19日)
5
計画停電 不安な日々(03月16日)
6
作新、夏の甲子園4強 (08月19日)
7
北関東道が全線開通 (03月20日)
8
地デジに完全移行 (07月25日)
9
全国男子駅伝、本県初V (01月24日)
10
タイガーマスク現象 (01月22日)
11
和牛オーナー制度が行き詰まり安愚楽牧場が経営破綻(08月10日)
12
原発事故を受け、福島県飯舘村の村民が鹿沼総合体育館に集団避難(03月20日)
13
夏の電力不足懸念の中、6月に猛暑が襲い、熱中症での救急搬送相次(06月25日)
14
県民から「下野新聞・東日本大震災救援募金」に寄せられた義援金の累計が10億円を突破(07月01日)
15
全国スポーツ・レクリエーション祭「スポレク“エコとちぎ”2011」が開幕(11月06日)
16
政府の原子力災害対策本部が、暫定基準値を超える放射性物質が検出された本県産のホウレンソウとカキナの出荷停止を指示(03月22日)
17
プロ野球巨人の沢村拓一(佐野日大高出)がセリーグの新人王に(12月01日)
18
真岡市の井頭公園一万人プールが大震災で被害を受け、2011年度の営業休止を決定(05月28日)
19
秋季関東地区高校野球大会で作新高が準優勝、来春の選抜甲子園出場を確定的にした(11月05日)
20
大阪国際女子マラソンで赤羽有紀子(真女高出、ホクレン)がマラソン5戦目で初優勝(01月31日)
番外
 

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