【宇都宮】「百人一首ゆかりの地」であることを市民に身近に感じてもらおうと市は18日、人気の和歌を描いた「百人一首デザインマンホール」3種類を、市内3カ所に設置した。
今年30回を迎える「うつのみや百人一首市民大会」の記念事業の一環。市が実施した市民アンケート「あなたの好きな和歌2021」の上位10首から宇都宮かるた会が3首を選び、兵庫県芦屋市の滴翠(てきすい)美術館が所蔵する日本最古の百人一首かるたの画像を基に制作した。
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