9月14日(土)に下野新聞SOONでお伝えした栃木県内のニュースから、編集部が“特に読んでおきたい”3本を厳選しました。寝る前のちょっとした時間に、きょうの一日を振り返ってみませんか。

第55回記念県学童軟式野球大会 真岡クラブが優勝、13年ぶり2度目

下野新聞社杯第55回記念県学童軟式野球大会(県野球連盟、下野新聞社主催)最終日は14日、小山運動公園野球場で決勝が行われました。真岡クラブ(真岡)が11-1で瑞穂野BBC(宇都宮)を破り、13年ぶり2度目の頂点に立ちました。

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「世界選手権出場勝ち取る」宇都宮の室内ホッケーチームの4人が日本代表に 

宇都宮市内を拠点に活動する室内ホッケーチーム「稲妻フロアボールクラブ(FBC)」の4選手が、フロアボールの男子U19(19歳以下)日本代表に選ばれました。世界選手権大会出場を目指し、17日にアジア・オセアニア地区予選会場となる南太平洋のソロモン諸島へ出発します。

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競泳・松下選手(宇都宮出身)が200個人メドレー準V 国民スポーツ大会

国民スポーツ大会は14日、佐賀市のSAGAアクアほかで会期前競技の競泳、カヌーなどが行われました。県勢はパリ五輪の競泳男子400メートル個人メドレー銀メダリストで、宇都宮市出身の松下知之選手(東洋大)が成年男子200メートル個人メドレーに出場し、準優勝しました。

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