県は10月7日、宇都宮市野沢町のパルティで家族支援に関する公開講座「病気や障がいを持つ子どもたちの『きょうだい』とご家族の気持ちに寄り添う」を開く。

 病気や障害のある子どもを家族に持つきょうだい(兄弟姉妹)支援に取り組むNPO法人「しぶたね」(大阪府)の清田悠代(きよたひさよ)理事長が「病気の子どものきょうだいのきもち~子どもが『子ども』でいられるように」と題して講演。家族の気持ちを敏感に感じ取ったきょうだいが寂しさや不安を我慢し、素直に感情表現をしないケースがあることから、サポートの必要性を訴える。きょうだいが主役になって遊ぶワークショップ「きょうだいの日」に行うプログラムも紹介する。