県誕生150年記念として、地域の防犯を考える「安全安心シンポジウム」が29日、県総合文化センターで開かれた。一般住民が貢献できる「市民防犯」に詳しい武田信彦(たけだのぶひこ)さん(46)が講演したほか、県内の防犯活動を取り上げるパネルディスカッションが行われた。
防犯力の強化を図ることを目的に県や県教委、県警本部などが主催。防犯ボランティア関係者や行政職員ら約170人が参加した。
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