大田原市の相馬憲一(そうまけんいち)市長は23日の定例記者会見で、情報通信技術(ICT)の活用指針となる「第4次市地域ICT総合推進計画」を策定したと発表した。2023年度からの3年間で、ICTを活用して市民サービスの向上や庁内業務の効率化などを目指す。
第3次計画の期間満了に伴い、国や栃木県の動向、市の上位計画などを踏まえて策定した。
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