宇都宮市と市貝町でそれぞれ1人ずつ身体障害者手帳を所持していない職員を障害者として算定していたことが22日、分かった。

 宇都宮市は同日、対象職員47人のうち1人が身体障害者手帳を所持していなかったと発表した。市人事課によると、市は1997年度から身体障害者採用枠を設け、受験時に手帳の現物を確認している。それ以前の採用者などに関しては、障害状況申告票の提出など本人の申し出に基づき障害者であることを把握していた。