決算内容を説明する足利銀行の清水頭取(右)と常陽銀行の秋野哲也頭取=13日午後、水戸市

 めぶきフィナンシャルグループ(FG)が13日発表した足利銀行(清水和幸(しみずかずゆき)頭取)の2026年3月期決算(単体)は、本業のもうけを示すコア業務純益(投資信託解約損益を除く)が前期比27.3%増の482億1600万円、経常利益が61.4%増の422億3700万円、純利益が63.2%増の303億8100万円だった。金利上昇に伴い貸出金利息が増加し、企業支援などの手数料収入が収益を押し上げた。