マルシェ会場の「ぎゃらりー酒蔵楽」で、作品展をPRする手作り作家の3人

 【佐野】県内で活動する雑貨などの手作り作家グループが24日、田島町の第一酒造「ぎゃらりー酒蔵楽(さかぐら)」で、それぞれの作品を展示・販売する「酒蔵楽deマルシェ」を開催する。

 同マルシェを開くのは宇都宮市在住で、和小物・雑貨などの手作り作家増渕史子(ますぶちふみこ)さん(56)ら7人。メンバーは創作活動を通じて知り合い、10年以上にわたり、県内各地で作品の展示・販売会などを行っているという。

 今回の会場は江戸時代の米蔵(文化庁登録有形文化財)を改装した建物で、展示会や演奏会、集会などにも利用されている。増渕さんは「すてきな雰囲気の中で、最高のマルシェにしたい」と意気込んでいる。

 開催時間は午前10時半~午後3時半。着物リメーク創作服や和柄バッグ、アクセサリー、トールペイント雑貨、猫雑貨など、オリジナルの新作約500点が飾られるという。苔(こけ)などを使った緑のワークショップも行われる。

 (問)増渕さん090・7727・2766。