水槽を泳ぐストロベリーピーコックシクリッド

 【大田原】「いちご王国・栃木の日」に合わせ、県なかがわ水遊園は15日から、イチゴのような見た目の生き物として「ストロベリーピーコックシクリッド」を特別展示する。2月23日まで。

 同園によると、ストロベリーピーコックシクリッドは、アフリカのマラウイ湖に生息する淡水魚。メタリックブルーの魚の改良品種で、イチゴのような赤色になっている。

 体長は6センチほどでイチゴにちなみ15匹を展示する。他にアルビノの個体も3匹おり、白い体で「ミルキーベリーのよう」(同園)という。担当者は「名前にイチゴが入っているのは珍しい。魚を知ってもらい、よりイチゴに親しんでもらいたい」と呼びかけている。

 特別展示のほか、イチゴの品種や近隣のイチゴ狩り施設などをパネルで紹介したり、フォトスポットを設置したりする。2月21~23日には、いちごキャンドル作りやイチゴの試食会などをそれぞれ予定している。

 今月19~23日はメンテナンスのため休園。(問)同園0287・98・3055。