塩谷町は26日までに、2011年3月に閉校した船生西小を活用し、宇都宮市のスタートアップ企業「KIPプランニング」と連携した空飛ぶ車の運用事業に取り組む方針を明らかにした。来年度からドローンを使った物資運搬や宿泊業、熱気球事業を実施し、28年度に空飛ぶ車の運用開始を目指す。12月7日は同校で、住民理解や事業周知を目的とした気球搭乗体験イベントも開催する。
残り:約 623文字/全文:808文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
スタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする





