皆さん、10月にリニューアルした「コジマ子どもサイエンスパーク」にはもう行きましたか? 我が家では、小学生の息子が遠足で行ったのが一番乗りでした。
 今回はサイエンスパークや、早くも流行しているインフルエンザの話題をピックアップしました。感染症予防を万全に、お出かけしましょう!

編集班 おかめ 

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コジマ子どもサイエンスパーク、1カ月で10万人入場

 

 10月にリニューアルオープンした宇都宮市西川田町の「コジマ子どもサイエンスパーク(県子ども総合科学館)」。休日だけでなく、平日も家族連れや遠足などでたくさんの子どもたちが訪れています。好調の理由や人気の展示、利便性が向上したポイントについて、探ってみました。

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インフルエンザ 小児は解熱剤も注意

 

 例年より早くインフルエンザが流行しています。感染症の専門家でもある岡田晴恵白鷗大教授は、早期のワクチン接種を呼びかけています。

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特養ホームにスケボーパーク?

 

 小山市塚崎の特別養護老人ホーム「栗林荘」に、本格的なスケートボードパークやバスケットボールコートなどが整備されました。高齢者施設に若者の遊び場を作った背景に迫ります。

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「おもちゃのまち」らしく

 

 東武宇都宮線おもちゃのまちの駅舎が、「たまごっちパラダイス」や「プラレール」のデザインでラッピングされました。

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双子や三つ子、親子で交流しよう

 

 双子や三つ子などを妊娠・育児中の家庭を支援するNPO法人「とちぎ多胎ネット」は29日、宇都宮共和大長坂キャンパスで、交流イベント「第1回輝け! ふたご&みつごファミリーフェスティバルinとちぎ」を開きます。

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