双子や三つ子などを妊娠・育児中の家庭を支援するNPO法人「とちぎ多胎ネット」は29日、宇都宮共和大長坂キャンパスで、交流イベント「第1回輝け! ふたご&みつごファミリーフェスティバルinとちぎ」を開く。同大子ども生活学部の学生ボランティア団体と初めて企画した。南部裕子(なんぶゆうこ)理事長(47)は「学生と関わる中で、子どもの新しい一面を発見したり親子同士で交流したりして、多胎の子を持って良かったと思う時間を過ごしてほしい」と呼びかけている。
残り:約 466文字/全文:696文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
スタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする





