【足利】路地に建つ古民家などに展示した現代アートを散策しながら楽しむイベント「路地まちアートランブル」が1日、市内各所で始まった。2年ぶり3回目の今回は、国内外28組の芸術家が14会場で作品を披露する。区画整理で市中心部からレトロな街並みが消えつつある中、アートを通じて路地から街を光り輝かせる狙いがある。9日まで。
残り:約 540文字/全文:705文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
    スタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員
   のみご覧いただけます。
  
    下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
 
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
 - 教育や仕事に役立つ情報が充実
 
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
 
 ポストする








