航空機エンジン部品製造のAeroEdge(エアロエッジ、足利市寺岡町、森西淳(もりにしじゅん)社長)は、主力製品で航空機エンジンに使用する「チタンアルミブレード」の製造の基となる材料の量産に乗り出す。原料を仕入れ、自社で材料として鋳造できる技術を開発。足利市内に新材料の検査などを行う新たな施設の建設を11日までに決定した。
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