真岡高の敷地に亭々とそびえる10本のケヤキ。噂に聞くと、同校のシンボルとして関係者の並々ならぬ思いが込められており、“ただのケヤキ”ではないようだ。その由縁を探ってみた。
ケヤキの歴史をよく知るという同校同窓会の佐藤務(さとうつとむ)会長(81)と篠崎勝美(しのざきかつみ)副会長(63)に尋ねた。
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