【足利】陶磁器や木工など、作家が手作りした作品を展示販売する「毛の国足利クラフトフェア」が5、6日、駒場町の栗田美術館で初開催される。全国から作家117人が参加する予定で、同美術館館長で同実行委員会の栗田俊英(くりたとしひで)委員長(64)は「実際に作品を手に取り、魅力を体感してほしい」と呼びかけている。
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