【宇都宮】市は、市民や地域に親しまれる歴史文化資源を顕彰する「市民遺産」(愛称・みや遺産)に、本年度新たに中岡本町の「申内(ざるうち)の天棚と伝統行事」と、逆面(さかづら)町の「天下一関白流神獅子(逆面獅子舞)」の2件を認定した。26日に市役所で認定証交付式が行われ、保存会や愛好会の関係者が出席した。今回の認定で、みや遺産は計22件となった。
残り:約 545文字/全文:724文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
スタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く