3月26日(水)に下野新聞デジタルでお伝えした栃木県内のニュースから、編集部が“特に読んでもらいたい”3本を厳選しました。寝る前のちょっとした時間に、きょう一日を振り返ってみませんか。

茂木の「妖精の森」でミツマタ見頃 春到来、斜面埋める黄色い花

 

 小さく黄色い花が斜面を埋め尽くし「妖精の森」と呼ばれる、栃木県茂木町飯の焼森山山麓でミツマタが見頃を迎えています。今年は降雪や低温の影響で開花が1週間ほど遅れたが、ここ数日の春の陽気で“妖精”が一気に顔をのぞかせました。

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大田原出身の三田 新十両昇進が決定

 

 日本相撲協会は26日、夏場所(5月11日初日・両国国技館)の番付編成会議を開き、大田原市出身の三田(23)=本名三田大生、二子山部屋=の新十両昇進を決めました。

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社員・社長らの「似顔絵鉄印」販売 野岩鉄道、30人をデザイン 全種類購入で認定証

 

 会津鬼怒川線(新藤原駅-会津高原尾瀬口駅)を運営する野岩鉄道は、同社の社員・社長ら30人をデザインした30種類の「社員似顔絵鉄印」を販売しています。ユニークな商品の販売で誘客につなげようと企画されました。

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