第2クオーター、ブレックスの遠藤がルーズボールに飛び込む=日環アリーナ栃木、鈴木久崇撮影

第1クオーター、ブレックスの比江島がレイアップシュート=日環アリーナ栃木、鈴木久崇撮影

第2クオーター、ブレックスのニュービルがレイアップシュート=日環アリーナ栃木、鈴木久崇撮影

第3クオーター、ブレックスのジェレットがダンクシュートを決める=日環アリーナ栃木、鈴木久崇撮影

第3クオーター、ブレックスの小川が速攻でレイアップシュートを決める=日環アリーナ栃木、鈴木久崇撮影

第1クオーター、リングにアタックするブレックスの比江島(左)=日環アリーナ栃木、鈴木久崇撮影

第2クオーター、ブレックスの遠藤がルーズボールに飛び込む=日環アリーナ栃木、鈴木久崇撮影 第1クオーター、ブレックスの比江島がレイアップシュート=日環アリーナ栃木、鈴木久崇撮影 第2クオーター、ブレックスのニュービルがレイアップシュート=日環アリーナ栃木、鈴木久崇撮影 第3クオーター、ブレックスのジェレットがダンクシュートを決める=日環アリーナ栃木、鈴木久崇撮影 第3クオーター、ブレックスの小川が速攻でレイアップシュートを決める=日環アリーナ栃木、鈴木久崇撮影 第1クオーター、リングにアタックするブレックスの比江島(左)=日環アリーナ栃木、鈴木久崇撮影

 バスケットボールりそなB1第26節は23日、宇都宮市の日環アリーナ栃木ほかで12試合が行われ、東地区首位の宇都宮ブレックスは中地区首位の三遠に、チームとしてリーグ最多失点となる89-105で敗れた。連勝は3で止まり、通算36勝8敗。地区優勝マジックは12のまま。

 ホームで迎えた東、中地区の頂上決戦第2戦で、ブレックスはチームワーストの105失点を喫して敗戦。