真岡市は17日、小林の市総合運動公園内に整備し、1月に完成した硬式兼軟式野球場「市総合運動公園市民球場」の報道陣向け内覧会を開いた。
2022年9月から約20億7千万円をかけて建設した球場は、公認野球規則の規格を満たす両翼98メートル、センター122メートルを確保し、市有施設として初めて硬式野球の公式試合に対応できる施設となった。
残り:約 389文字/全文:566文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
スタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く