2月14日(金)に下野新聞デジタルでお伝えした栃木県内のニュースから、編集部が“特に読んでもらいたい”3本を厳選しました。寝る前のちょっとした時間に、きょう一日を振り返ってみませんか。


青色の模様に一新されました 栃木県子ども総合科学館、H2ロケットの実物大模型の改装完了

 

 今秋のリニューアルオープンに向け改修中の栃木県子ども総合科学館(宇都宮市西川田町)で、同館のシンボルであるH2ロケットの実物大模型の改装が終わり、青色の模様に一新された姿を現しました。

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若ノ勝が十両昇進報告 ふるさと宇都宮で知事、市長を表敬訪問 大相撲「春場所も勝ち越す」

 

 大相撲で新十両昇進を決めた宇都宮市出身の若ノ勝関(21)=本名竹田章一郎、常盤山部屋=が14日、宇都宮市役所を訪れ、佐藤栄一市長に十両昇進を報告しました。「次の場所も勝ち越して、良い結果報告ができるよう頑張る」と3月9日に初日を迎える春場所へ意気込みを語りました。

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オリンピアンになるために- 飛び込み・榎本選手が児童に伝えた「三つの習慣」

 

 2月11日、日環アリーナ栃木屋内水泳場で「栃木トヨタ自動車presents 榎本遼香飛び込みチャレンジ2025」が開催されました。飛び込みに親しんでもらうイベントで、榎本選手が身ぶり手ぶりを交えて指導。イベントに先立って開かれた講演会では、自身の経験に基づいたメッセージを子どもたちに送りました。

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