鹿沼、広島県廿日市の両市の「まちの駅ネットワーク」は、広島銘菓「もみじ饅頭(まんじゅう)」に「いちご市鹿沼」産イチゴのジャムを使ったコラボレーション商品を老舗まんじゅう店「高津堂」(廿日市市)の協力で共同開発した。デジタルトランスフォーメーション(DX)を活用して連携しようと、人工知能(AI)の提案を元に取り組んだ。14、15日に廿日市市で開かれる「まちの駅全国大会inはつかいち」でお披露目される。
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