【宇都宮】市は7日、JR宇都宮駅西口周辺地区整備基本計画の第4回策定懇談会を同駅東口のライトキューブ宇都宮で開き、歩行者動線や官民一体で周辺地区に導入を目指す施設イメージを提示した。歩行者動線は、横断歩道を極力排除して安全性を考慮するほか、2階ペデストリアンデッキを活用し、次世代型路面電車(LRT)と鉄道への乗り継ぎの利便性や回遊性を高める。
残り:約 613文字/全文:792文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
スタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く