埼玉県八潮市で発生した下水道管の破損が原因とみられる道路陥没事故を受け、県は4日、県管理の下水道管(総延長160・8キロ)で実施した目視による総点検を終了した。県上下水道課によると、異常は見つからなかった。担当者は「今後も注意深く点検を続けていく」としている。
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