2月3日(月)に下野新聞デジタルでお伝えした栃木県内のニュースから、編集部が“特に読んでもらいたい”3本を厳選しました。寝る前のちょっとした時間に、きょう一日を振り返ってみませんか。

春告げるロウバイ、里山彩る 鹿沼

 栃木県鹿沼市上永野の観光施設「蝋梅(ろうばい)の里」で、ロウバイが見頃を迎えている。立春の3日は来園者が透き通るような黄色の花に見入っていました。

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宇都宮・大谷スマートIC、開通目標2029年度以降に延期

 宇都宮市は3日、ネクスコ東日本と東北自動車道で進めている「大谷スマートインターチェンジ(IC)」(仮称)の整備事業について、2025年度としていた開通目標を29年度以降に延期することを明らかにしました。

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宇都宮大の生協食堂で県産食材メニュー提供

 地産地消を推進しようと栃木県は3日、宇都宮大の生協食堂で県産食材を使ったメニューを提供する導入実証を始めました。4日まで。

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