
2月1日(土)に下野新聞デジタルでお伝えした栃木県内のニュースから、編集部が“特に読んでもらいたい”3本を厳選しました。寝る前のちょっとした時間に、きょう一日を振り返ってみませんか。
ゾウと一緒に豆をまくぞう! 那須ワールドモンキーパークで節分イベント

2日の節分を前に栃木県那須町高久甲の那須ワールドモンキーパークは1日、同所で2頭のアジアゾウと来園者が一緒に豆まきを行うイベントを開催し、 家族連れなど約50人が参加しました。
栃木県、管理する下水道管160キロを総点検へ 埼玉・八潮の道路陥没「人ごとではない」 市町でも動き

埼玉県八潮市で発生した下水道管の破損が原因とみられる道路陥没事故を受け、栃木県は、県が管理する下水道管(総延長160・8キロ)を総点検することを決めました。下水道管が埋まった道路上に隆起や段差などがないかを目視で確認し、2月4日ごろまでに終える考えです。宇都宮市や栃木市など一部市町でも点検する動きが出ています。
“店長”は小学生 宇都宮でキッズフリマ 経済感覚や環境意識、楽しく学ぶ

子どもたちが主役のフリーマーケット「キッズフリマ」が1日、宇都宮市元今泉5丁目のブレックスアリーナ宇都宮(市体育館)で開かれました。 NPO法人キッズフリマ(東京都)の主催で、小学3~6年生の子どもたちだけの30ブースが出店しました。