バスケットボールりそなB1第14節は21日、日環アリーナ栃木ほかで12試合が行われ、東地区の宇都宮ブレックスは中地区の名古屋Dに83-85で競り負けた。連勝は5で止まり、通算18勝5敗。順位は地区首位で変わらない。
2点差に詰め寄った後の最大の見せ場、ラストワンプレーも相手の好守に阻まれてブレックスは敗れた。試合を通して名古屋Dがほぼペースを握った試合で、比江島慎(ひえじままこと)は「良いところがあったかどうか…」と言葉を絞り出した。
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