老若男女が住みよい町へ　増渕岩男氏　塩谷町長選立候補者の横顔

現町政の12年間は「公約が守られていない」。初の町長選に挑む最大の理由をきっぱりと口にする。

2024/8/1

「持続可能な農村」を追求　見形和久氏　塩谷町長選立候補者の横顔

新型コロナウイルスの影響を受け、政策は道半ばという。中でも「持続可能な農村地域」づくりはライフワークともいえる。

2024/8/1

医療福祉を政策の基本に　鈴木恵美氏　塩谷町長選立候補者の横顔

「町が女性活躍時代の波に乗ってきたという感じがする。私以外の女性が立候補したとしても、そういう風潮になった」。

2024/8/1

自立した町を、次の世代へ　伏木徹氏　野木町長選立候補者の横顔

製造業を支援する技術系の県職員として28年間働き、今年３月で早期退職した。町長選に挑戦する思いを温めてきたためだ。

2024/8/1

誰１人取り残さない町に　黒川広氏　野木町長選立候補者の横顔

東京都で生まれ育ち、昭和から平成に年号が変わった１９８９年に野木町に移り住んだ。その後も都内の企業へ電車通勤を続けた「新住民」だ。

2024/8/1

美術同様、バランスに配慮　真瀬宏子氏　野木町長選立候補者の横顔

現職の町長であると同時に、洋画家としての横顔も持つ。

2024/8/1

【塩谷町長選・立候補者】増渕岩男氏（75）

候補者の増渕岩男氏は出陣式、街頭演説を行いませんでした。　【略歴】会社役員。元町農業委員。塩谷町下寺島。

2024/7/31

【塩谷町長選・第一声要旨】見形和久氏（71）　農村活性化し町を前へ

新庁舎が昨年11月に完成した。中は木造。95％は皆さんが植えた町有林の木を使った。本当に先輩方に足を向けて眠れない。

2024/7/31

【塩谷町長選・第一声要旨】鈴木恵美氏（62）　投資を物から人へ転換

塩谷は病魔に侵されている。2023年度の出生数は22人というのが現状だ。

2024/7/31

塩谷町長選、現新３氏の争い　町議補選には新人２氏　８月４日投開票

任期満了に伴う栃木県の塩谷町長選が30日告示された。

2024/7/31