知事選が告示された31日、無所属現職福田富一(ふくだとみかず)氏(71)は日光市内で、無所属新人針川佐久真(はりかわさくま)氏(74)は宇都宮市内でそれぞれ第一声を放った。発言内容を分析すると、福田氏は本県が抱える課題に向けた政策、針川氏は多選批判や県政刷新の訴えに多くの時間を割いた。
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